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書籍詳細




ハチとアリの自然史 ― 本能の進化学
杉浦直人・伊藤文紀・前田泰生編著

判型: A5 ソフトカバー
頁数: 332
ISBN: 978-4-8329-9961-9
Cコード: C3045
発行日:2002-03-25
定価: 3,300円 (本体価格3,000円+税)

品切れ・重版未定
売り切れ
●本書の特徴

膜翅目昆虫のなかでも有剣類は,単独性のものから高度な社会生活を営むものまで実に多様で,興味のつきない魅力的なグループである.本書ではハチ・アリ類の多彩な習性や生態に魅せられた18人のナチュラリストたちが,さまざまな話題を紹介する.
●目次

序 章 ハチとアリの多様性 (山根正気)

第吃堯 ̄珍磴蛤留
 第1章 オオヨコバイ狩りの達人,シワヨコバイバチの生態 (郷右近勝夫)
 第2章 ベッコウバチ科の獲物(寄主)選択と形態適応 (清水 晃)
 第3章 多足類やコムシ類を補足するアリたち (増子恵一)
 第4章 オオハキリバチとその労働寄生蜂の生活 (前田泰生・佐々木陽一・北村憲二)
 第5章 ブルーベリーの花を訪れるハナバチたち (手塚俊行)

第局堯ー匆餽渋い犯某
 第6章 アシナガバチ・スズメバチの分業にみられる社会性 (松浦 誠)
 第7章 単独性コハナバチにおける「社会性の」出現 (宮永龍一・前田泰生・北村憲二)
 第8章 マルハナバチのコロニーにおける生殖虫の生産 (片山栄助)
 第9章 東南アジア産ハリアリ類の多彩な社会構造 (伊藤文紀)

第敬堯\己地理と種分化
 第10章 ハバチ類の種分化の多様性 (内藤親彦)
 第11章 東南アジアにおけるアリの分布と多様性(山根正気)
 第12章 キバハリアリの系統・分類・生物地理 (緒方一夫)

第孤堯ー鏨峇愀犬畔歔
 第13章 ランの花とハナバチとの不思議な絆 (杉浦直人)
 第14章 小笠原諸島のハナバチ相とその保全 (郷原匡史)
 第15章 植物を介したタマバチとアリとの共生 (阿部芳久)
 第16章 アリと植物 (市野隆雄)
●著者紹介

杉浦 直人(スギウラ ナオト)
熊本大学理学部講師)

伊藤 文紀(イトウ フミノリ)
香川大学農学部助教授

前田 泰生(マエダ ヤスオ)
島根大学大学院連合農学研究科教授

阿部  芳久 (アベ ヨシヒサ)
京都府立大学農学部講師

市野  隆雄(イチノ タカオ)
信州大学理学部助教授

緒方  一夫(オガタ カズオ)
九州大学熱帯農学研究センター助教授

片山  栄助 (カタヤマ エイスケ)
マルハナバチ研究家

北村  憲二(キタムラ ケンジ)
島根大学生物資源科学部助教授

郷右近勝夫 (ゴウウコン カツオ)
東北学院大学工学部助教授

郷原  匡史 (ゴウバラ マサシ)
島根大学大学院連合農学研究科博士課程在学中

佐々木陽一 (ササキ ヨウイチ)
アース環境サービス株式会社総合研究所東京分室長

清水   晃 (シミズ アキラ)
東京都立大学大学院理学研究科助手

手塚  俊行 (テヅカ トシユキ)
神戸大学農学部教授

内藤  親彦(ナイトウ チカヒコ)
専修大学経営学部教授

前田  泰生(マスコ ケイイチ)
三重大学生物資源学部教授

増子  恵一( マツウラ マコト)
島根大学生物資源科学部助手

宮永  龍一(ミヤナガ リョウイチ)
鹿児島大学理学部教授

山根  正気(ヤマネ セイキ)



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