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書籍詳細




動物の自然史 ― 現代分類学の多様な展開
馬渡峻輔編著

判型: A5 ソフトカバー
頁数: 288
ISBN: 978-4-8329-9601-4
Cコード: C3045
発行日:1995-12-25
定価: 3,240円 (本体価格3,000円+税)

在庫あり
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●本書の特徴

フィールドワークから出発してさまざまな生物学的手法を駆使するダイナミックな学問,それが分類学である.第一線で活躍する16人の研究者が,体系分類,種分類,系統解析の理論と実際,そしてこれから進むべき方向を具体的に論じる.研究者とその卵たち必読の書.
●目次

第吃堯仝渋緤類学の問題点(馬渡峻輔)

第局堯‖侶亙類
第 1章  最近の棘皮動物の分類体系―ヒトデ類を中心に(小黒千足)
第 2章  環形動物の分類(三浦知之)
第 3章  袋形動物―系統分類学の問題児(白山義久)
第 4章  「原索動物門・脊椎動物門」体系の検討(西川輝昭)
第 5章  ヘッケル説とハッジ説の対決(田近謙一)
第 6章  動物の身体構造の進化と分類体系(団 まりな)

第敬堯ー鑛類
第 1章  ダルマガエルとナガレヒキガエル(松井正文)
第 2章  行動からみたヤマトオサガニ同胞種の種分類(和田慶次)
第 3章  多次元的種を分類する―オオニジュウヤホシテントウ種群(片倉晴雄)
第 4章  分類学者はどのように種を決めるのか(秋元信一)

第孤堯〃賄解析の理論と実際
第 1章  ミトコンドリアDNAからみたイリオモテヤマネコおよび日本産イタチ科の系統進化(増田隆一)
第 2章  陸産巻き貝の種分化と分子系統解析(上島 励)
第 3章  サメ・エイ類の系統解析―形態学からの取組み(白井 滋)
第 4章  分岐分析にもとづく系統推定の論理とその応用―系統樹推定と祖先形質復元(三中信宏)
第 5章  分類体系と系統関係―分類体系は一元たりうのか?(駒井智幸)

第紘堯(類学はこれから何をするのか(馬渡峻輔)
●著者紹介

馬渡 峻輔(マワタリ シュンスケ)
北海道大学大学院理学研究科教授

秋元信一
北海道大学大学院農学研究科助教授

上島  励 
東京大学大学院理学系研究科講師

小黒千足
富山大学名誉教授

片倉晴雄
北海道大学大学院理学研究科教授

駒井智幸
千葉県立中央博物館学芸研究員

白井  滋
水産庁日本海区水産研究所研究室長

白山義久
京都大学大学院理学研究科附属瀬戸臨海実験所教授

田近謙一
日本大学医学部専任講師

団まりな 
大阪市立大学理学部教授

西川輝昭
名古屋大学大学院人間情報学研究科教授

増田隆一
北海道大学理学部附属動物染色体研究施設助手

松井正文
京都大学大学院人間・環境学研究科教授

三浦知之
鹿児島大学大学院連合農学研究科教授

三中信宏
農林水産省農業環境技術研究所主任研究官

和田恵次 
奈良女子大学理学部教授



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