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書籍詳細




アジア開発最前線の労働市場
宮本謙介著

判型: A5 上製
頁数: 330
ISBN: 978-4-8329-6341-2
Cコード: C3033
発行日:2002-12-31
定価: 6,600円 (本体価格6,000円+税)

品切れ・重版未定
売り切れ
●本書の特徴

域内経済統合と経済グローバル化に促迫され、産業構造と労働力配置の再編成が急速に進展するアジアの新興開発拠点7地域を事例として、日系多国籍企業を中心に、詳細な現地調査を実施。アジア労働市場の再編過程を分析し、その国際比較を試みる。アジア経済の課題と展望を労働市場論の視点から提示する。
●目次

序 章 アジア国際分業と労働市場研究の課題
 機.▲献∀働市場研究の諸潮流
 供/傾餾殃業と労働力編成
 掘.▲献∀働市場研究の課題
第犠蓮|羚颪力働市場(1)−上海市の事例分析−
 機‐絣せ圓侶从儚発と労働者の戸籍問題
 供‘系企業の労働市場
第蕎蓮|羚颪力働市場(2)−浙江省の事例分析−
 機±狭松覆侶从儚発と私営企業
 供〇箟調覿箸力働市場
第珪蓮.泪譟璽轡△力働市場−クアラルンプル首都圏の事例分析−
 機〇唆塙渋い療彰垢般餌科模働力編成
 供‘系企業の労働市場
第絃蓮.ぅ鵐疋優轡△力働市場−ジャカルタ首都圏の事例分析−
 機.屮シ県の産業構造と労働力編成
 供‘系企業の進出とブカシ工業団地
 掘.屮シ県日系企業の労働市場
第江蓮‖耋僂力働市場−台北首都圏の事例分析−
 機]働力人口の編成と産業構造
 供‘系企業および地場中小企業の労働市場
 掘/恵櫂魯ぅ謄工業団地の労働市場
第詐蓮.戰肇淵爐力働市場−ホーチミン都市圏の事例分析−
 機.戰肇淵爐粒発工業化戦略とその到達点
 供]働力編成の動向
 掘…敢佐覿硲擬劼了例分析
第讃蓮.轡鵐ポールの労働市場−「成長の三角地帯]の事例分析−
 機.轡鵐ポールのハブ都市化と労働行政
 供]働力編成の今日的特徴
 掘〆潺轡鵐ポールの日系企業労働者
 検 崟長の三角地帯」の周辺部労働市場
終 章 開発最前線におけるアジア労働市場の国際比較
 機‥垰塹働市場の重層的構造
 供(節的内部労働市場と労働力の序列化
 掘]働力の供給源と流動性
 検‘本的経営・生産システムの限界


●著者紹介

宮本 謙介(ミヤモト ケンスケ)
1949年 兵庫県神戸市生まれ
 1981年 一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了
 1987年 北海道大学経済学部・助教授
 1991年 インドネシア科学院・客員研究員
 1992年 社会学博士(一橋大学)
 現 在 北海道大学大学院経済学研究科・教授
主要著書
 『東南アジアの開発と労働者形成』(共著)勁草書房、1989年、『世界経済史入門−欧米とアジア』(編著)ミネルヴァ書房、1992年、『インドネシア経済史研究−植民地社会の成立と構造』ミネルヴァ書房、1993年、『アジアの大都市[2]ジャカルタ』(編著)日本評論社、1999年、『開発と労働−スハルト体制期のインドネシア−』日本評論社、2001年、『概説インドネシア経済史』有斐閣、2003年4月刊行予定



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