b
図鑑/写真集 (69)
ポピュラーサイエンス (76)
環境・自然保護 (65)
哲学・倫理学・思想/宗教学 (49)
文学/言語学 (72)
歴史学/人類学 (142)
法律学/政治学 (113)
|_ 法律学 (62)
|_ 政治学 (51)
経済学・経営学 (89)
社会学・労働/教育学/心理学 (88)
農業・農学/水産学 (77)
理学 (235)
工学 (55)
医学 (56)
芸術 (1)
北大関連/その他 (37)
欧文書籍 (71)
シリーズ別 (235)
新刊...
おすすめ書籍...
全書籍...
ご購入案内
個人情報保護方針
特定商取引法に基づく表示
お問い合わせ
科研費補助金に関する要望書
北大出版会の学術書ができるまで
新規採用について
2022/10/20
橋場典子オンライン講演会開催のご案内
2022/10/17
出版企画の個別相談ウイークのお知らせ
2022/8/8
櫻井義秀オンライン講演会開催のご案内
2022/6/30
『社会的排除と法システム』(橋場典子 2021)が第23回日本法社会学会・学会奨励賞(著書部門)を受賞
2022/5/11
相原秀起オンライン講演会開催のご案内
2022/1/28
岩下 明裕オンライン講演会開催のご案内
2022/1/11
2022年1月、Facebookページを公開しました
2021/12/17
権 錫永オンライン講演会開催のご案内
2021/10/21
石原真衣オンライン講演会開催のご案内
2021/10/1
野間秀樹オンライン講演会開催のご案内
お知らせ一覧
商品11/51
拡大表示
ドイツ社会民主党とカウツキー
山本佐門著
判型: A5 上製
頁数: 398
ISBN: 978-4-8329-5151-8
Cコード: C3031
発行日:1981-01-25
定価: 4,180円 (本体価格3,800円+税)
品切れ・重版未定
●本書の特徴
第二帝政末期からヴァイマル共和国解体に至るSPD指導層の政治路線を克明に追跡した労作.カウツキーを中心としたSPDの戦略・戦術論の変遷を客観的にとらえ,ドイツ社会民主主義の「負の伝統」と積極的可能性の双方に焦点をあて,その全面的で正確な像を提示する.
●目次
第 1章 エンゲルスのビスマルク帝国論
第 2章 1890年代のドイツ社会民主党指導層とカウツキー
第 3章 修正主義論争以後のドイツ社会民主党指導層とカウツキー
第 4章 ドイツ社会民主党における中央派路線の形成と変質
第 5章 第一次大戦下におけるドイツ社会民主党左派,K・リープクネヒト
第 6章 戦間期のカウツキー―その
ボリシェビズム・ファシズム観を中心に
第 7章 ヴァイマル共和国末期のドイツ社会民主党指導路線の基本的性格
第 8章 ヴァイマル共和国の崩壊と社会民主主義者の反省―J・レーバーの場合
●著者紹介
山本 佐門
(ヤマモト サモン)
北海学園大学法学部教授.法学博士.
主要著書:
国民国家の分裂と統合 (共著,北樹出版,1988)
地域からの政治学 (共著,窓社,1991)
民主主義の政治学 (北樹出版,1992)
ドイツ社会民主党日常活動史 (北海道大学図書刊行会,1995)
書籍検索Books
|
小会案内
|
お問合せ
|
リンク
|
ログイン